社長のブログ
令和7年 第7回
2025-10-08
沖澤のどか 京都市交響楽団 観賞
過る9月28日、沖澤のどか指揮、京都市交響楽団青森公演へ行ってきました。私自身もトロンボーン吹きでコンサートには時々行っていますが、数々のコンサートの中で今回の公演はとても印象に残る良いものでした。
沖澤さんが青森出身という事もあり、会場は2,000人の観客で満員でした。力強く、エネルギッシュな指揮に演奏家が答えるように、重高で荘厳な演奏で、特に私は弦楽器の厚い音が地鳴りするほど五感に届いた感じでした。アンコールの演奏が終わった後で、沖澤さんが音頭を取って何やら始まりました。浴衣を着た人が数人舞台に出てきたと思ったら、何とネブタ囃子が始まり、さらに何と演奏者が皆跳人になって跳ね始めたのです。これには私もつい拍手をし、とても盛り上がりました。今までのコンサートで演奏者もこれほどまでにパフォーマンスをしてくれたコンサートは見た事がありません。さらに沖澤さんが会場におりて来て、会場の通路をゆっくり走りながらタッチして観客にサービスしてくれました。すばらしい演奏と観客を楽しませてくれる、まさにプロフェッショナルなパワーを感じるコンサートでした。
私の今後の仕事においても、活力を注いでくれた、良い時間を過ごしました。
令和7年 第6回
2025-09-22
当社のショールームには9月に入ってもよくお客様が相談に来られます。
新築住宅のご相談をはじめ、リフォーム工事、解体工事、冬に向けての融雪工事やカーポート設置工事。また、車椅子でも快適に過ごせるためのバリアフリーの間取りに関しての設計依頼等々、本当に沢山の困りごとに私たち国家資格を持ったスタッフで対応させて頂いております。
さて、私は音楽が好きで自身でもトロンボーンという楽器を吹いてきました。過去形なのは、今は楽団には所属していないからなのですが、弘前交響楽団の役員として、コンサートでお手伝いをさせてもらい、音楽に関わっています。また、新寺町に「喫茶れもん」という音楽サロンを親族と共に経営していて、ジャズの生演奏やピアノ教室の発表会なので利用して頂いています。
住宅や店舗の設計は音楽と似ている所があると思います。奥が深く、少しの工夫でよいデザインになります。住宅の設計において、私は自己主張はなるべく避けて、だけど住む人の生活を思い浮かべながらプランニングしています。それぞれのご家族の顔を思い浮かべながら....
令和7年 第5回
2025-09-15
住宅を建てることを考えてみました。
物価上昇や金利上昇の中で、新築住宅は着工数が減っています。
値段が高いから面積を小さくし、粗悪品を使ってまで価格を下げて何とか受注して生き残りをかけている状況に見受けられます。
また、設計事務所の中では自分たちの特徴を前面に出して工事に係る金額を考えずに設計し、しかも設計料金が庶民の現状の所得から考えてみて高い事務所が多いように思います。
当社ではそういった事を考え、まず設計は自社でしています。一級建築士及び二級建築士併せて3名でプランニング・構造・断熱気密等を考えます。また、コストには幅を持ち、予算に応じた設計をします。施工管理班が別にいて完成までお客様を守ります。「守ります」という表現は変な感じがするかもしれませんが、社長の私はお客様のため『 最後の砦 』になるよう心に期しているし、営業、現場staffuにもそう指導しています。
ところで、今日は9月15日祭日ですが、13日に津軽地方に強風があった為に壊れた屋根の修繕に廻っています。このような緊急を要する場合に、当社社員である職人が10人以上いるということこそ、「お客様を守る」ためには必要で、私の目指すべきところでもあります。
令和7年 第4回
2025-07-28
弘前市大開にPRショールームを開設して、住宅に関する様々な相談を受ける業務を開始してから5年ほど経ちました。
そこで改めて建設会社の在り方を考えています。
というのは、ここを訪れて来られるお客様のご相談が多種多様であることにくわえ、住宅を建てた後のお困りごと等でのご相談もかなりあるからです。
私たちは国家資格を持ち、この仕事に従事しているわけですから、その自覚を持ち、多種多様な法律の絡んでくる場面にも対応できるように知識を持って対応していく責任があります。
当社は創業65年になりますが、これからもご縁のあったお客様に喜んで頂けるよう、言わば建築の総合病院としての役割を果たすべき頼りになる、また安心して仕事を任せられる建設会社として今後も進んでいくように心に期するところです。
令和7年 第3回
2025-06-10
先日、当社ショールームに来てくれたお客様の件です。
かなり以前にハウスメーカーの施工により全館空調システムの工事をし、以来快適に生活していたそうですが、一部の機器に不具合が起き困っているとのことでした。
メーカーに連絡したそうですがスムーズに対応してくれず、結局当社のショールームを頼ってこられた方です。
当社で現場を点検した際、「多少のダクト等の改修をすることと、故障していた熱交換器機の代替品を交換することで対応出来ますよ。」と説明したところとても感謝して頂き、改修工事をすることになりました。
このように、お客様が困っている事にきちんとした対応で、改善工事をすることが私たちの仕事であるし、建築の仕事に従事している者の使命でもあると思います。
今回のお客様との出会いは私達スタッフにとってもよい出会いであったし、当社ショールームを訪ねて頂いたお客様にも感謝したい気持ちでいっぱいです。